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先日言っていたことを、二回生さんに確認してきました
的の出し始めは、向かい側の看的に中り抜けを早く伝えるために、 中り抜けが分かり次第即座に出せばいいそうです。 (前看は大前・二的と的の右側が、後看は落前・落と的の左側が見えやすいので、判断しづらい矢が飛んできた場合は向かい側の看的の指示をもらえばよい。) つまり、出し始めは揃えなくても構わないとのことです。 看的(の鳴き)で注意すべきことは、 ●声の大きさ ●正確で素早い判断 ●丁寧で素早い的の出し入れ の3つだと思う。 追加事項・質問があればコメントよろしくお願いしますm(_ _)m 文責・よっす村 PR |
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