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糸の張り方とかまだ上手く出来ないので、まとめてみました。
とりあえず気をつけることは、幕が張ってあるので ・幕内での物の受け渡し ・幕内で走ること ・幕内で的一個以上動くこと ・幕をくぐるときに上座に背を向けること は厳禁。 あづちのそうじはすでに準備時にしてあるので省略。 的を受取るときに、一人が糸を受取りに行く。 糸を持っている人は必ず後看側に居ること。 的をだいたい等間隔に並べて、「せーの」パンパン 主将に指示をもらって並び替える。 (このとき幕のせいで的が見えにくいので、少し幕から離れ、的が見える位置に居て良い。) 「結構立てて」と言われたら、後看側にいる人二人が走って糸を伸ばし後看と前看に入り、糸をぴんと張る。 糸を伸ばすときに、糸を下につけてはいけないので、的を立てる人が、糸が下につかないように補助に入る。 後看と前看は糸の高さを揃え、しっかり張れたと思ったら、前看がOKサインを出す。 サインが出たら的を立てる。 立て終わったら再び主将の指示で的を動かす。 「結構くし刺して」の指示で糸が後看側にはける。 後看の扉から出たら、糸は下につけてもよいので、糸巻きは一人に任せて、一人はくしを刺した後の調整を手伝う。 巻き終わった糸は後看に置いておく。 調整後は持ち的の確認などがあるので、しばらく待たされる。 「結構!」と言われたら後看側から退散。 以上です。 試合中の的替えも同様にやる。 訂正個所・追記などあればコメントよろしく。 文責・よっす村 |
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